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byjill_poke
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【剣盾シングル】シリーズ1使用構築 火炎玉エルフーン展開【最終31位】

シリーズ1 最終順位:31位

【はじめに】
発売直後は「気合の襷ギルガルド」+「トリルミミッキュ」軸でかなり高い勝率をキープできていたが、思った以上に早い段階で認知されていったため、別の軸を考え始める。
→ ダイマックス適正のあるポケモンの中でも飛び抜けて制圧力の高い「すなかきドリュウズ」(+バンギラス)に着目。
ドリュウズミラーでの勝敗がお互いの型次第になってしまうという悩みを解決すべく投入したエルフーンが想像以上の働きを見せたので、これを軸に構築を再編。
ミラーマッチや同速勝負の展開をできるだけ避けるように意識し、改めてパーティを組み上げた。

saikyou.png

実際使った個体は配分やPPが色々とガバガバなのでレンタルIDは割愛 すまん


248.pngバンギラス@ヨプの実
性格:陽気
特性:すなおこし
実数値:197-165-130-x-120-124
技構成:噛み砕く 炎のパンチ アイアンヘッド 龍の舞

最初は岩石封じ/イカサマ/電磁波/ステルスロック@ヨプの実のサポート型で運用していたが、仕事量が安定しない点が気になった。
エルフーンの起点作成能力とバンギラスの相性が良いことに最終日前日に気づき、ドリュウズもトゲキッスも通しづらいパーティに対して自身が勝ち筋となるために「龍の舞」型に変更。
ダイマックス後にスカーフヒヒダルマなどで上から倒されないように「ヨプの実」を持たせた。
ドリュウズの187地震を耐える程度の耐久は確保したが、火力が欲しい場面も多かったのでこれもまた怪しい配分である。
技構成に関しては、ダイマックス技の性能の高さ・範囲の優秀さから「アイアンヘッド」と「炎のパンチ」はほぼ確定枠と言っても過言ではない。
一つは持っておきたいタイプ一致技は、こちらのパーティに出てきやすいポケモンを意識した結果「噛み砕く」とした。


530.pngドリュウズ@力の鉢巻
性格:意地っ張り
特性:すなかき
実数値:186-193-94-x-92-131
技構成:地震 アイアンヘッド 岩雪崩 剣の舞

「ダイロック」による瞬間的な加速があまりにも強力。
持ち物・配分ともにあらゆるパターンを試したが、とりあえず火力補正アイテムがないと絶妙に崩せない相手が多いということだけはわかっていた。
とはいえ「命の珠」はドリュウズのギリギリの耐久を著しく削ってしまうので、珠ダメージが発動しないことにより弱点保険ケアを押し付けることもできる「力の鉢巻」を採用。
ただ、今思えばトゲキッスと同時に採用してから受け気味な選出をほぼされなくなったので、きあいのタスキや半減実などの行動保証系アイテムを持たせるべきだったかもしれない。


468.pngトゲキッス@アッキの実
性格:控え目
特性:てんのめぐみ
実数値:183-x-115-166-135-131
技構成:エアスラッシュ マジカルシャイン 火炎放射 悪巧み

お急ぎで採用した個体なので最速アーマーガア抜きだけして他の配分はマジで適当。
ドリュウズとの攻めの補完に非常に長けており、大抵のパーティはドリュウズかトゲキッスのどちらかを出せば勝ち筋がもらえる、はず。
「弱点保険」はギルガルドに持たせるほうが価値を発揮することができ、となれば次の候補としては「ラムの実」がメジャーではあるが、状態異常に対する解答はエルフーンで担えることが多かったので物理に対する打ち合い性能を高める「アッキの実」で採用。
それでも絶妙に数値が足りなかったので多分もっと耐久に回した方が良い。この男、あまりにもガバガバである。


547.pngエルフーン@火炎玉
性格:臆病
特性:いたずらごころ
実数値:159-x-131-97-95-166
技構成:ムーンフォース 置き土産 追い風 すりかえ

◇ドリュウズミラーへの解答
◇起点作成
◇欠伸展開(というかカバルドン)に対する拒否
これはすなかきドリュウズ的に欲しい要素。
全部こなせるポケモンがいるわけないだろと思っていたが… いた。

シーズン1はダイマックスエースに状態異常を入れる行為がとても強い→鬼火ドラパルトなどが流行する→エースが「ラムのみ」を持ち始める という環境の流れが存在したが、「火炎玉+すりかえ」は相手のラムのみを没収しながら火傷状態にすることができるので、崩しのプランに確実性が生まれる。
「火炎玉」の発動がターン終了時なので「鬼火」と違って即時性がない点がデメリットだが、ラム貫通+命中100%+アイテム没収というメリットはそれ以上に大きかった。
また、ドリュウズを最速にしてミラーへの解答を持つというのは個人的にあまり好ましくなかったため、地面技にエルフーンを繰り出して「追い風」を打つことにより天候に関係なく上から殴れる展開を実現。
四枠目は「挑発」や「光の壁」などなどあらゆる技を試したが、最も確実に役割を遂行できそうな「置き土産」に落ち着いた。


778.pngミミッキュ@命の珠
性格:意地っ張り
特性:化けの皮
実数値:155-155-100-x-125-125
技構成:ウッドハンマー 影打ち 呪い トリックルーム

ギャラドスやトゲキッスなどの「ダイジェット」に対してトリルで切り返すための駒。エルフーンからの展開を期待できなさそうな相手に対し選出する。
「影打ち」のリーチが重要になる場面がとても多いので、「命の珠」で採用。ドリュウズとは反対に、攻撃したときに珠ダメージが発生するほうが好ましいポケモンである。
パーティの見た目がこれでもかというほどにサザンドラを遠ざけているので「じゃれつく」の必要性を感じず、PT単位で重かったドサイドンや水ロトムなどに強烈な役割破壊を行える「ウッドハンマー」に変更。一応威力120なので不一致でもまあまあな火力が出る。


681.pngギルガルド@弱点保険
性格:呑気
特性:バトルスイッチ
実数値:167-70-211-70-161-72
技構成:シャドーボール 聖なる剣 影打ち キングシールド

理由のために生きたそうな人から弱保ガルドが強いと聞いたので、技と配分を自分なりにアレンジして採用。(アレンジと豪語しておきながらHBぶっぱである)
対面性能が非常に高く、多くの対戦で1:1以上の仕事を期待できる。
ギルガルド=「きあいのタスキ」という認識が定着しつつあったのでブレード状態にもどんどん殴ってくる相手が多く、「キングシールド」はそれを明確に裏目にすることができる。
Dに少し振るとサザンドラのダイアークを耐えるようになるが、パーティ単位でそもそもサザンドラが出てこないという性質を利用してHBに振り切り。
火炎玉を押し付けたミミッキュに対して繰り出し、わずかなダメージで弱点保険を発動させるような立ち回りも可能。
終盤に流行していたアイアント入りに対して安定するようになったのも大きかった。



【後語り】

シリーズ1は雑多環境ということもあり、選出や立ち回りの中でケア対象をどこに定めるべきかが漠然としていた。
そこで、パーティの弱点を意図的に偏らせることで刺さっているポケモンを気持ちよく選出させるアプローチに挑戦。
結果として、被選出率が非常に高いドリュウズやヒヒダルマ、アーマーガアなどを強く意識した構成が狙い通りにハマる対戦を量産できた。
エルフーンの可能性に気づかせてくれた友人には圧倒的感謝。
久方ぶりの参戦となった最終日レースだが、眠気から引き起こされるプレミの連発に震えて30位付近で撤退。(ジジイ)
個人的には及第点と言える結果を残せたので、対戦するシーズンはこの程度の順位をコンスタントに維持できればな~と思っている。


saikyou.png
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