【SM】ガルーラ+シャンデラ【シーズン3使用構築(最終2175 - 7位)】

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〇使用TN Lobelia  2175(最終7位)

しばらくポケモンから離れている間、催眠ゲンガーが環境に大量発生しているという噂を随所で見かけていたので下からの遂行では運負けが増えると判断し、高い汎用性を持ちつつカプ・コケコやゲンガーを上からワンパンできるスカーフシャンデラを軸に採用。
メガ枠としての性能は今一つ劣るものの、シャンデラの相方としてはガルーラが適任だと感じたのでこの二匹を土台に残りの枠を考えた。

115m.png
ガルーラ@ガルーラナイト
性格:陽気
実数値:181(4)-177(252)-120-x-120-167(252)
技構成:ねこだまし すてみタックル グロウパンチ シャドークロー

488.png
クレセリア@ゴツゴツメット
性格:図太い
実数値:227(252)-x-176(156)-95-150-118(100)
技構成:サイコキネシス スキルスワップ どくどく つきのひかり 

609.png
シャンデラ@こだわりスカーフ
性格:臆病
実数値:147(92)-x-113(20)-190(196)-114(28)-134(172)
技構成:オーバーヒート かえんほうしゃ シャドーボール エナジーボール
※特性:もらいび

472.png
グライオン@どくどくだま
性格:意地っ張り
実数値:177(212)-143(116)-145-x-118(180)-115
技構成:じしん どくどく みがわり まもる

642r.png
霊獣ボルトロス@デンキZ
性格:控えめ
実数値:181(212)-x-97(52)-207(188)-101(4)-128(52)
技構成:10まんボルト めざめるパワー氷 わるだくみ こうそくいどう

091.png
パルシェン@きあいのタスキ
性格:意地っ張り
実数値:125-161(252)-201(4)-x-70-122(252)
技構成:つららばり ロックブラスト こおりのつぶて からをやぶる




 【個体解説】
115m.pngガルーラ

・AS振り切り

霊の一貫性を切るためにシャンデラと相性の良いノーマルタイプのポケモンを必ず採用することを決めていたが、シャンデラの障害となるポケモンたちをスムーズに崩していけるメガガルーラを選択。
一般的なAS猫捨て身のガルーラだが、れいとうパンチなどを搭載した範囲を広げただけの既存の型は現環境においてあまりにも中途半端な性能であることがわかったため、かなり役割を絞った技構成にした。
パーティ全体で非常に呼びやすいポリゴン2を「ねこだまし」→「グロウパンチ」→「すてみタックル」でHB特化型まで落とすことができる。
「ねこだまし」を序盤に見せて相手に型の誤認をさせることで「グロウパンチ」を軽視した立ち回りをされることも非常に多く、パーティ内でも最大のイージーウィン要素となった。
4枠目はミミッキュやゲンガーに対して高い打点となりうる「シャドークロー」を採用。特にミミッキュに対してはゴツゴツメット一回分などで簡単に圏内に入れることができるので、ミミッキュを見てクレセリアの選出を躊躇わずに済んだことは非常に大きい。

488.pngクレセリア

・すこしはやい(明確な仮想ラインは無し)

カバルドンやランドロスなどでは環境に蔓延っていた「みがわり」持ちのグライオンやボーマンダに対して簡単に後手を取ってしまうと判断したため、「スキルスワップ」で相手のプランを崩すことができるクレセリアをメイン盾として採用。
またクレセリアを採用することによりエスパー技の一貫性を自然に切れるので、カプ・テテフを意識して鋼タイプを強引に採用する必要もなくなった。
攻撃技はゲンガー入りに選出ができなくなってしまうことを恐れて渋々「サイコキネシス」を採用したが、そもそもS操作技がないクレセリアがこの技を持ったとしても対ゲンガーとの試合展開が変わることはほとんどなかったため、ボーマンダやギャラドスへの抵抗力に長ける「ムーンフォース」にしたほうが良かったと反省している。
パーティ全体でカプ・レヒレが重めだったが「スキルスワップ」を持って少し素早さに振ることで、交代際に特性の「ふゆう」を押し付けて相手に毒が入る状況を作れるというおまけがついてきた。
潜り始めは(ムーンフォース/リフレクター/どくどく/つきのひかり)という技構成で運用していた。ミミッキュに対しての立ち回りを更に安全な物にするためにリフレクターを採用したが、後にパルシェンを投入したことにより被選出が減ったため、現在の技構成に変更した。

609.pngシャンデラ

・B:156ミミッキュの+2「かげうち」を最高乱数切り耐え(6.3%)
・C:145-96カプ・コケコをオーバーヒートで確定一発(100%~)

KP上位の様々なポケモンを上から縛ることができるスカーフシャンデラ。特にカプ・コケコはフィールド下の強力な「ボルトチェンジ」の存在により後手に回ると簡単に半壊させられてしまうため、後述の電気無効枠2匹と組み合わせて迅速に処理していく。
シャンデラに通るカプ・コケコのメジャーな技は自然の怒りを除けば電気技しかないため、突っ張りという選択肢以外にもシャンデラから電気無効に引くことも可能であり、また電気無効からシャンデラに引くことも同様に可能である。
もちろん序盤からいきなり「オーバーヒート」で奇襲をかけることもできるため、立ち回りの選択肢を複数用意していることの重要性を再認識した。
特性は非常に悩ましいが、「すりぬけ」願望でメガリザードンYやバシャーモを選出されることも少なくはなかったため本来の役割を損なわないために「もらいび」とした。
が、当初の採用理由としては「みがわり」持ちのゲンガーやテッカグヤへの奇襲も含まれていたので、リザードンへのケアをパーティ全体で厚くすることで無理なく「すりぬけ」にできればベストだったと思う。

472.pngグライオン

・A:159 -101メガゲンガーを「じしん」で確定一発(101.8%~)
・D:c222メガゲンガーの「たたりめ」を確定耐え

前述のシャンデラと組み合わせてカプ・コケコの相手をする電気無効枠その1。
またガルーラの氷技を切っているため、重くなりがちなランドロスやカバルドンに対して明確に有利な駒としての採用でもある。
Dにあまり厚くないためギルガルドの「Zシャドーボール」を耐えることはできないが、ガルーラを経由することにより安全に繰り出すことができる。
その分Aに大きく割いているため役割対象のメガゲンガーやカプ・コケコを中途半端な火力で打ち漏らすという事故がなくなった他、ルカリオやバシャーモに対しての遂行力も確実となった。
崩しの役割をチャンスが8回しかない「ハサミギロチン」に頼りきることには抵抗があったため、今回はガルーラの「ねこだまし」とも相性が良い「どくどく」を採用した。

642r.png霊獣ボルトロス

・B:A197メガメタグロスの「れいとうパンチ」を確定耐え
・C:183-105ガブリアスを最低乱数以外一発

電気無効枠その2。主にグライオンが有効打を持てないボーマンダやテッカグヤ入りのサイクルを崩す駒。
Z技と「わるだくみ」を組み合わせることにより半減相手でも十分ゴリ押せてしまうため、範囲は取らずに抜き性能に拍車をかける「こうそくいどう」を採用した。


091.pngパルシェン

・AS振り切り

一般的なAS襷パルシェン。
今回のパーティではマンダナットの崩しと鋼タイプの誘導、襷を利用したストッパーが主な役割。
特にメタグロスの被選出率を飛躍的に上げることができるため、シャンデラを絡めたサイクルでのイージーウィンがしやすくなった印象。



シーズン終了二日前にPGLに登録して手元にあった草案を軸に色々入れ替えながらのレーティングとなったため、決して自身作とは言えず色々と欠陥だらけの構築です。
そのため御覧の通り画面をスクロールする毎に採用理由が少なくなっています。
特に霊獣ボルトロスとパルシェンの枠が要件等であり、化身ボルトロス、カプ・テテフ、カプ・レヒレ、ミミッキュ、テッカグヤ、ポリゴン2あたりでローテーションしながら潜っていましたが最終的にこの形にした結果最もスムーズにレートを伸ばすことができました。
一般的なアタッカーのミミッキュは一度スタメン入りしたのですが、ガルーラやグライオンと非常に相性の良い「のろい」持ちのミミッキュを試す時間がなかったのが心残りです。
早め早めの準備の大切さを痛感したシーズンではありましたが、終盤にゼロ地点から一気に駆け上がる楽しさも味わうことができたので一時期枯れかけていたモチベが戻ってきた気分です。
改めて、シーズン3お疲れ様でした。
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